外国人介護士インターンシッププログラムとは

インターンシッププログラムは、アジアの医療福祉系大学の現役学生が、日本の介護施設で6~11ヶ月間の就業体験をするプログラムです。インターンシッププログラムに参加した学生が大学を卒業した後、双方が合意すれば、本採用することも可能です。

下記のようなケースに最適なプログラムです。

  • いきなり外国人介護士を本採用することに抵抗がある。
  • まずは、数か月間、お試しで外国人を採用してみたい。
  • 介護福祉の素養がある外国人介護士を採用したい。

 

インターンシッププログラムのメリット

☑優秀な教養のある大学生の採用が可能

インターンシッププログラムに参加する外国人は、医療福祉系大学の現役学生です。ですから、介護福祉に関する基礎知識を持ち合わせています。また、日本と異なり、アジアの多くの国では、大学進学者は経済的に余裕があり、字頭がよい学生が多いです。日本で稼ぎたいというよりは、日本の介護施設で最新の介護スキルを学びたいという意識の高い学生が多いです。

 

☑インターン途中でやめることがほぼない(途中退職率1.8%)

インターンシッププログラムに参加する学生は、日本の介護施設で就業体験をすることで、大学の単位を取得できます。逆に言うと、途中でやめた場合、単位を取得できません。最初から期間が決まっており、同じ大学の学生数人が一緒に就業するため、期間途中でやめる学生はかなり少ないです。

 

☑採用のミスマッチを防ぐことが出来る。

インターンシッププログラムに参加した学生が大学を卒業した後、双方が合意すれば、本採用することも可能です。インターン期間中に本人の能力や性格をしっかり見極めることができますので、採用のミスマッチを防ぐことができます。

 

インターンシッププログラムが適さないケース

日本人と同レベルの日本語力を必要とする場合

富裕層向け介護施設など、高付加価値の介護サービスを提供されている施設や、入居者の親族対応なども任せられる人材をお探しの場合、本プログラムは適しません。本プログラムでご紹介できる人材は、インターン生であるため、素養も学習意欲も高い方ですが、はじめから高い日本語力を備えているわけではございません。

 

インターンシッププログラム 入職までの流れ

1, 本サイト右上のお問い合わせフォームより、ご連絡ください。担当者より、連絡させていただきます。

2, 貴社の応募条件に合う候補者の情報をお送りいたします。

3, 面接1~2回(スカイプなど)

4, 内定

5, 内定後、1週間以内に料金の半額をお振込みください。

6, 現地大学とのインターンシップ協定の締結(当法人側でサポートします)

7, インターンシップビザ申請~許可

8, 来日、インターンシップ開始

9, 残金のお振込み

 

 

インターンシッププログラムにかかる費用

インターン受入にかかる費用は、1名あたり35万です。

費用に含まれるもの

  • 本人の渡航費用(片道)
  • 現地査証申請費用(現地日本領事館に支払う費用)
  • 現地大学とのインターンシップ協定にかかる費用
  • インターン学生の紹介料
  • 事前の日本語基本教育や日本生活ガイダンスに係る費用
  • 来日までのサポート、空港から貴施設までの送迎
  • 在留資格申請費用(インターンビザ)

インターン採用後にかかる費用・・・月15,000(1名)

費用に含まれるもの

  • 定期的な訪問サポート(最低月1回)
  • インターンシップに関する相談対応、緊急時対応
  • インターン生の帰国時の送迎

 

なお、給料は最低賃金からのスタートとなります。原則、昇給はありません。また、賞与も不要です。インターンシップですので、社会保険も適用外となることが多いです。

また、ご希望の場合、実費ご負担にて、現地の大学等への視察も可能です。空港~現地大学~ホテルまでの送迎は無料です。現地スタッフが、ご案内させていただきます。

 

介護インターンシッププログラム よくある質問

インターン生の日本語レベルはどの程度ですか?

インターン生によって語学レベルに差があります。日常会話レベルの日本語が話せる人と現時点ではカタコトしか話せない方もいます。現役の優秀な大学生ですので、来日すれば比較的早期に仕事で必要な日本語をマスターする方がほとんどです。なお、英語に関しては、ほぼ全員がネイティブレベルの英語を話せます。

 

インターン生の住居を用意する必要がありますか?

はい、通常は、インターン生を受け入れる施設側で用意いただきます。自社の社宅や寮があればそこに住んでもらい、ない場合は、賃貸住宅、貸家などを借り上げていただくことが多いです。もしそれらが難しい場合、当法人でもサポート可能ですので、お問い合わせください。

 

インターン生への給与はどれくらいが妥当ですか?

法律的には、最低賃金以上あれば問題ありません。ですから、最低賃金からスタートして、インターン生の努力次第で時給がアップするような仕組みを導入すると、インターン生のモチベーションが上がります。

 

途中でやめる人はいますか?

0ではありません。ただ、途中でやめる理由のほとんどは、職場環境の問題です。直属の上長が外国人雇用に反対していていじめにあった。セクハラを受けたなどが退職理由の上位を占めます。また、一部の企業ではインターン生に対する暴力行為なども報告されており、こうしたことが原因で職場を去る人が一定数います。

 

介護の仕事は日本人でも敬遠されますが、外国人に務まりますか?

本プログラムに参加する外国人は、医療系、福祉系の大学生ですので、介護に対する抵抗は少ないです。日本の介護現場は、アジア諸国と比べて清潔で機能的ですので、外国人にとっては働きやすいです。また、夜勤のある場合、給与が比較的高くなりますので、そのあたりも魅力のようです。

 

6ヶ月以上働いてもらうことはできないのですか?

今回案内しているインターンプログラムは、法律上、最大1年(実質6ヶ月)となります。良い人材であれば、大学卒業後に、特定技能ビザなどでの受け入れは可能です。また、介護士ではなく、運動指導員などの職種であれば、特定技能試験に合格しなくても就労ビザが許可される可能性があります。

 

インターン期間中に特定技能試験に合格すれば、インターン期間が過ぎても、継続して雇用できますか?

制度上は可能です。ただし、本人の意向によります。継続勤務するということは、現在在学中の大学を中退することになります。大学を卒業しておけば、今後の日本での就職の選択肢も広がります。介護施設側にとっても、より長期的な雇用計画を立てやすくなります。ですので、特定技能試験合格者については、大学卒業を待って、再び呼び寄せることをお勧めします。

 

介護の特定技能試験はどんな試験ですか?簡単ですか?

介護分野の特定技能試験は、全45問、60分で行われます。合格基準は正解率60%以上です。特にインドネシア人の合格率が高いです。日本国内にいる方であれば(つまりインターン期間中であれば)ほぼ毎週受験でき、試験結果も5営業日以内に分かります。落とすための試験、選抜するための試験ではありませんので、きちんと勉強すれば、受かる確率が高い試験です。